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ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしい?筋トレ歴10年が忖度なしに解説

男女がジムに訪れているイラスト
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こんにちは、nobusanです。

筋トレをしている人なら、知らない人はいないであろうゴールドジム。

ゴールドジムは、あらゆる人が結果を出せるように考え抜かれたトレーニングジムで、50年以上の歴史を誇ります。

お笑い筋肉芸人のなかやまきんに君をはじめ、名だたる有名トレーニーがゴールドジムに通っていますよね。

このゴールドジムですが、初心者が通うのは恥ずかしいという声を会社の同僚から聞きました。

さて、ゴールドジムは初心者が通うにはお門違いなのでしょうか?

本記事では、筋トレ歴10年以上、ボディコンテストにも出場経験のある私が「ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしいのか?」について忖度なしに紹介します。

筆者のプロフィール

【結論】ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしい?に対する筆者の考え

ロケットと男女

早速ですが、結論からお伝えしますね。

「ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしい?」これに対する私の考えは以下のとおりです。

■結論:ゴールドジムは初心者が通っても恥ずかしくない。堂々とすべし!

ゴールドジムは、あのアーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ、ボディービルダーやアスリートに愛されているジム。

他のフィットネスジムに比べて、現役ボディービルダーや、アスリートが多く在籍しています。わかりやすく言うと、ゴリゴリがめちゃくちゃ多いのです…!

初心者=筋肉がついていないヒョロヒョロ体系だと思います。なので、ゴリゴリ達しかいないジムに行くのが、恥ずかしいと感じる人もいるようです。

ただ、仮にあなたが初心者でゴールドジムに入会したとしても、周りはあなたをバカにしません。そもそも他人ですし。

逆に、筋トレ経験者からすると、初心者が入会してくれるとなぜか嬉しいのです。新卒が会社に入ってきた新鮮な感覚ですかね。

直接声に出さずとも、心の中で「初心者さん頑張れ〜!」って思いながらダンベルと戯れています。

なので、恥ずかしいと思うか否かはあなた次第。

もし、あなたが周りの筋肉ゴリゴリマンをみて、萎えてしまうのであればやめたほうがいいでしょう。

反対に、周りの筋肉パイセンをみて、憧れるあるいはモチベーションが上がるのであれば、ぜひゴールドジムに入会して下さい。

間違いなく、ゴールドジムのトレーニー達のレベルはトップです。

以上が、私の見解です。

ちなみに私は、意外と周りがレベル高すぎると萎えてしまうタイプです…。なので、エニタイムフィットネスジムあたりがちょうど良いですかね。

次の章では、ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしいと思ってしまう理由は何なのか?について紹介します。

少年nobusan

なるほど、恥ずかしいと思うか否かは自分次第ってことだね。

フューチャーNOBUSAN

そうだ、先輩トレーニー達はむしろウェルカムだぞ!

ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしいと思ってしまう理由【3選】

疑問に思っている男性

初心者がゴールドジムに通う際に恥ずかしいと思ってしまう理由には、主に3つあると考えています。

  1. ガチトレーニーが多くて萎える
  2. ゴールドジム=ガチ勢と思わてしまう
  3. マシンが多く使い方がわからない

周りからの影響と、初心者なので使い方がよくわからないなどが主な理由ですね。

詳細については、以下から解説します。

理由① ガチトレーニーが多くて萎える

ゴールドジムは、他のジムに比べてガチトレーニーが多いため、レベルが違いすぎて萎えてしまう人がいます。

ゴールドジムの会員さんは、見た目も素晴らしく、筋骨隆々な方ばかり。なので、自分と比較した際に、初心者は萎えてしまう可能性があるでしょう。

ゴールドジムは、ボディビルなどのコンテスト出場者からアスリートまで幅広く在籍しています。そのため、見た目だけでなく、扱う重量に関しても驚きのレベル。

私は過去にゴールドジム津田沼千葉点に通っていたのですが、自分の体重3倍の重量でベンチプレスしている人がいて「次元が違う…!」と愕然としてしまいました。

理由② ゴールドジム=ガチ勢と思わてしまう

周りの人にゴールドジムに通っていると言うと、思った以上の反応が返ってくることがあります。

「初心者なのにガチだね~」

これは、私も実際に言われたことがあるのですが、「初心者なのに」という言葉が引っ掛かりますよね。なので、初心者でゴールドジムに通っていることを秘密にしている人もいます。

ジムに通っていない人でも、ゴールドジム=ガチ勢というイメージがあるので、過剰な思い込みをされたくない人は、伝え方に注意しましょう。

理由③ マシンが多く使い方がわからない

ゴールドジムのマシンは、他のジムに比べてこだわりのマシンとフリーウェイトが多く揃っています。その為、筋トレ初心者からすると「これ、どこを鍛えるマシンだ…?」みたいなモノがたくさんあります。

例えば、ふくらはぎを鍛える為だけのマシン。

あとは、上腕三頭筋(二の腕の反対側)だけを鍛えるものとかね。

使い方がわからない器具が多いため、トレーナーに聞くのも億劫になってしまって、結局ランニングマシンだけ使って帰るなんて人もいるでしょう。

マシンや器具の使い方がわからない場合は、トレーナーに聞くのもいいですし、周りの人が使っているところをチラ見してマネすると良いと思います。そんなに恥ずかしがることではないですよ。

以上が、ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしいと思ってしまう理由でした。

次章では、ゴールドジムに通うメリットについて紹介します。

少年nobusan

ゴールドジムってなぜか上級者向けって思ってしまうもんね。

フューチャーNOBUSAN

そうだな。ただ、周りを気にせず、自分で勉強をして行けるタイプなら、初心者でもゴールドジムに通って恥ずかしくないぞ。

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ゴールドジムは他と何が違う?筋トレ初心者のメリット

ダンベルを持っている女性

本章では、ゴールドジムは他ジムと何が違うのか?

そして、筋トレ初心者がゴールドジムに通うメリットについてまとめました。

ゴールドジムのメリット
  • トレーナーのレベルが高い
  • 設備、マシンが充実している
  • プロテインバーが地味に嬉しい

トレーナーのレベルが高い

まず、ゴールドジムの在席トレーナーはレベルが高いことが挙げられます。

他のジムでは、学生アルバイトやパートタイマーの人など、学生時代に少し運動経験がある程度のトレーナーが多いです。

しかし、ゴールドジムには、

  • 現役ボディビルダー
  • ウェイトリフティング記録保持者
  • トレーニングに関する有資格者

などしっかりとした経験者が多いのです。

そのため、マシンや器具の使い方、トレーニング方法など的確に教えてくれる人が多いので、上達のスピードも早いです。やはり、「誰から教わるのか?」は重要ですからね。

ジムに通う要件として、トレーナーのレベルを求めている人にはゴールドジムが合っていると言えるでしょう。

設備、マシンが充実している

ゴールドジムの設備やマシンの充実度は、業界屈指のレベルです。

先ほどコアな部位を鍛える器具もあると言いましたが、逆にそこまでピンポイントに鍛えられる器具が置いてあるのは、ゴールドジムくらいしかありません。

初心者はいきなりフリーウェイトでしっかり鍛えられないと思います。なので、マシンが充実しているとモチベーションにも繋がりますし、飽きがこないと思うので継続しやすいでしょう。

さらに、ゴールドジムにはボクシングなどで使うサンドバッグが置いてある店舗もあります。中にはダンススタジオでレッスンができるところも。

筋トレ以外に、さまざまな運動をしたい人にとってゴールドジムはメリットが多いと言えるでしょう。

プロテインラウンジが地味に嬉しい

ゴールドジムには、プロテインラウンジと言って、プロテインドリンクを提供してくれるところがあります。(有料)

店舗によって、プロテインラウンジが無いところもあるのかな。ただ、ほとんどの店舗でプロテインラウンジがあると思います。

このプロテインラウンジが、トレーニング終わりの疲れた体にとっても嬉しいんですよね。

しかも、ただ、牛乳とプロテインパウダーを混ぜたものではないんですよ。

オプションでサプリメントやバナナなどを追加できて、自分好みの最高のプロテインドリンクにしてもらえます。

毎回、ゴールドジムでプロテインを頼むと出費がかなり厳しいですが、たまのご褒美として頼む分には良いと思います。

以上が、ゴールドジムのメリットでした。

次の章ではゴールドジムの気になる点について紹介します。

少年nobusan

確かにせっかくトレーニングするなら、設備とか整っている方が良いよね!

フューチャーNOBUSAN

ジムによっては、鍛えたい部位を鍛えられないこともあるからな。その点、ゴールドジムの器具の充実度は間違いがない!

ゴールドジムのここが嫌だ!筆者が思うデメリット

悩んでいる男性

本章では、ゴールドジムを実際に利用したことのある私がデメリットを紹介します。

ゴールドジムを利用してみて、気になったことや、嫌だなーと思ったことを包み隠さずまとめました。

ゴールドジムのデメリット
  • 衛生面で不安に思う店舗が多い
  • 混む時間帯はフリーウェイトが使えない
  • 店舗によって営業時間が違う
  • シンプルに会費が高い
  • ジム内は基本撮影禁止

衛生面で不安に思う店舗が多い

ゴールドジムは他のジムに比べて、古い施設が多いのもあり、衛生面で不安に思う施設がありました。ストレートに言うと汚い場所もあるということです。

例えば、シャワー室の排水やトイレが汚いといったところですね。

あえてどことは言いませんが、いくつかのジムでは気になった所もあります。

ゴールドジム自体、ジムエリアも清潔感というよりは武骨で昔ながらのジムを彷彿とさせていることから、そこまで綺麗さに重きを置いていないのかな?

あくまで私の所感なので、悪しからず。きれいなところはきれいですよ。

混む時間帯はフリーウェイトが使えない

平日の夜や、土日の日中などジムが混む時間帯は、フリーウェイトなどの人気エリアは思うように使えません。

ゴールドジムに限った話ではないかもしれませんが、他のジムをいくつも経験した私が思うに、ゴールドジムの混む時間帯は、特に使えなくなることが多いと感じました。

理由としては、単純に会員数が多いということと、マシン数が多いのですが、フリーウェイトを好んで行う人が他ジムに比べて圧倒的に多いからと考えています。

もちろん店舗にもよると思いますが、入会前にどれくらい混む想定なのかをしっかりチェックしておきましょう。

見学の時は混む時間帯に行ったり、スタッフに直接聞いてみると良いですよ。

店舗によって営業時間が違う

ゴールドジムは、店舗によって営業時間が異なります。

Aの店舗では、24時間だけれど、Bの店舗では7時-23時ということはよくあります。

ゴールドジムは、プランによって1店舗だけでなく、他店にも行けるようになるのですが、営業時間がそれぞれ異なるのが、結構ややこしく感じてしまいます。

「仕事終わりの遅い時間にちょっとだけ筋トレしたい」と思っても「あ、B店は23時までか…」という感じで諦めてしまうこともありました。

エニタイムフィットネスジムのように、どこに行っても24時間営業しているとかだと分かりやすくて良いんですけどね。

シンプルに会費が高い

ゴールドジムは、他のジムに比べて会費が高いように思えます。

他のジムがだいたい8,000円前後、今はチョコザップのように3,000円くらいのジムも増えていますよね。

その点、ゴールドジムは1店舗のみの利用と、フルタイムのプランで11,500円/月(税込)のところがほとんど。

かなり高いですよね…

ただ、時間帯のプランによっては、いくらか安くなるので、もし利用する時間帯が固定されているのであれば、以下のプランも検討してみましょう。

  • ホリデイ(土日祝の営業時間)
  • デイタイム(7:00~18:00)
  • ミッドナイト(23:00~7:00)

上記のプランにすることで、7,000〜9,000円程に会費を抑えられるでしょう。

それでも、他のジムに比べて高いですけどね…

ジム内は基本撮影禁止

ゴールドジム内では、基本的に撮影禁止とされています。

トレーニング中の様子や、日常をSNSで発信したい人には窮屈に感じるルールと言えるでしょう。他のジムに関しては、大々的にOKとしていないものの、他の人に配慮して撮影すればOKというところが多いです。

私が通っていたエニタイムフィットネスジムや、今通っているジョイフィットは、周りに配慮さえすれば、撮影はOKでした。

また、付随してですがゴールドジムは、温泉と同じくタトゥーの露出を禁止とされています。厳密に言えば小さいタトゥー(縦×横15cm以内)なら問題ないようですが、それでも隠して来なさいというスタンス。

以下会員規約の引用です。

(2)タトゥー(刺青)をされている方。

身体の中で、縦×横15cm以内に収まる場合のみ入場を可能として取り扱いをさせて頂きます。 但し、露出はしないように必ずサポーターやシャツ、テーピング等で隠すことを条件とします。 それ以上の大きさの刺青またはタトゥーをされている方につきましては、ご利用は一切出来ませんのでご了承ください。 万が一、タトゥー(刺青)無しで御入会された後に発覚した場合は、その時点で施設のご利用が出来なくなりますので予めご了承下さい。 但し、イベント招待選手等につきましては従来より当該イベントにおける特例として、会社の責任により施設利用を承認していますのでご了承下さい。

引用元:ゴールドジム会員会則/(2)タトゥー(刺青)をされている方。

上記のようなルールしかり、ゴールドジムは世間に合わせていくスタンスではないということを理解しておきましょう。ラーメン界でいう二郎系ラーメンのような感じですかね。

とはいえ、厳しいルールがあるからこそ、みんなが気持ちよくトレーニングできるというものです。

エニタイムフィットネスジムなどは、24時間で利便性も良いですが、スタッフがいないので夜中はほぼ無法地帯。使った器具はそのまま放置、ベンチ台で寝ている人すらいました。

どちらにもメリット、デメリットはありますね。

少年nobusan

なるほど、いろいろとルールが厳しいんだね。

フューチャーNOBUSAN

ゴールドジムには大会出場者も多いからな。みんながルールを守って、良い環境を保とうとしているんだ。

初心者でもゴールドジムに通うべき人

パーソナルトレーナーさんと受講生

最後に、筋トレ歴10年・数々のジムを体験してきた私が、ゴールドジムに通うべき人をまとめました。

結論からお伝えすると、以下に該当する人はゴールドジムがオススメです。

初心者でもゴールドジムに通うべき人
  • 高いレベルでボディメイクをしたい人
  • 家からゴールドジムが近い人
  • 周りにマッチョがいても萎えない人

高いレベルでボディメイクをしたい人

高いレベルを目指してトレーニングをしたい人は、初心者でもゴールドジムに入会することをオススメします。

日本国内のトレーニングジムのレベルを考えても、ゴールドジムほど多種多様な器具が揃っており、実績のあるトレーナーが数多く在籍しているのは他にないでしょう。

例えば、ボディビルダーや、フィジークなどボディメイク系の選手を目指す方、その他パワーリフティングなど高いレベルを目指す人はゴールドジムがオススメです。

初心者から入会したとしても、トレーニングメニュー表やサポートなど充実しているので、早い段階からキャッチアップできるでしょう。

家からゴールドジムが近い人

家や職場の近くにゴールドジムがある人は、初心者でも通うことをオススメします。

ゴールドジムは、関東・関西を中心に多く店舗がありますが、コンビニサイズのジムに比べると数は少ないです。

私もゴールドジムが近くにあれば通っていたのですが、残念ながらジョイフィットかコナミスポーツだったので諦めました。

先ほどもお伝えしましたが、日本国内のジムの中では環境面での充実度はバツグンです。なので、近くにゴールドジムがあって、時間帯的にも通えそうなのであれば初心者でもオススメですね。

周りにマッチョがいても萎えない人

もしかしたら、ここが一番大きいかもしれません。

周りにゴリゴリマッチョがいても、マイペースにトレーニングできるかどうかはとても重要です。

私が初心者の時は、筋肉マッチョをみてなぜか絶望していました。少なからず燃え上がるタイプではなかったと思います。

なので、周りにどんな人がいようと、自分は自分。着実にマッチョになるぞ!と思える人であれば、初心者でもゴールドジムに通っても問題ないでしょう。

少年nobusan

せっかくやるなら、競技者を目指したいからゴールドジムだと良さそうだね!

フューチャーNOBUSAN

筋トレだけに限らず、何事も環境が大事だ。高いレベルで行っている環境でトレーニングした方が上達もきっと早いぞ。

まとめ|ゴールドジムの先輩方は初心者が入会してくれると嬉しい

ジムでトレーニングを行う男女のイラスト

以上、本日は「ゴールドジムに初心者が通うのは恥ずかしいのか?」について解説しました。

ゴールドジムはレベルの高いジムですが、相性が合えば初心者こそ通うべきジムだと考えています。周りのマッチョも、初心者が入会してもいびることは無いのでご安心を。

むしろ、静かにウェルカムムードを出してくれていると思います。恥ずかしがらずに、興味があれば見学してみましょう。(特に案件とかでないので、フラットな目線でお伝えしています。)

それでは、本日のまとめをして終わりましょうか。

本日のまとめ
  • ゴールドジムに初心者が通っても恥ずかしくない。筋トレ経験者からすると、初心者が入会してくれると応援したくなる
  • ゴールドジムに初心者が通うのが恥ずかしいと思うのは、主に自分がどう感じるかどうかが鍵になる。考え方を変えれば、恥ずかしくないと思えるはず
  • ゴールドジムは、他のジムと比べて会費が高く、店舗によって営業時間もバラバラ
  • トレーニング器具を始め、トレーナーのレベルなど環境面では日本一だと考える
  • 高いレベルを求めている人、周りにマッチョがいても萎えなければ、初心者でもゴールドジムに通うべし

その他にも筋トレにまつわる記事を書いているので、良かったら見ていってください。

以上、nobusanでした。

ケトルベルでスクワットをしている人たち
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ABOUT ME
NOBUSAN
モデルより足細いで有名だった元ガリガリ。オーストラリア留学をきっかけに筋トレに目覚める。身長180㎝で体重63kgだったヒョロガリは、筋トレで"MAX79kg(+16kg)"まで増量。その後、ベストボディジャパン関西大会へ出場。▶NOBUSANのプロフィールはコチラ

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